今月の当番会長、名誉会長の陳栄華さんと一緒に写真を撮りました。
2月1日午後、商会の一行は福清市華信食品有限公司を訪問して交流しました。省工商聯元一級巡視員の陳建強さんが招待に応じて出席しました。商会党委書記、秘書長の鄒棋藩、副秘書長の謝暁敏、常務理事の李明、及び閩商報社長、総編集長の周輝強、閩商報融メディアセンター主任の呉思などが参加しました。
今月、輪番会長、名誉会長、福清華信食品有限会社董事長の陳栄華は熱心に商会の一行に接触して、そして名誉の壁、オフィスの場所などを案内して見学して、会社の発展過程、産業の配置などを簡単に紹介しました。
名誉の壁です
福清華信食品有限公司1家は水産物の加工貿易に従事して、実業を基礎にして、市場を指向して、農業、工業、貿易、技術を一体化した事業化、多元化、国際化の総合的な経済実体企業です。10年連続して福建省の水産産業化の先導企業に選ばれて、8年連続して福州市の農業産業化の先導企業の単位に選ばれました。
会社は2002年に創立して以来、厳格な品質標準を堅持して、輸入国の検査要求を達成するために、ISO22000標準品質システム認証とHACCPシステム認証と米国FDA食品衛生反テロ登録などのシリーズ品質認証を通過しました。製品はすべて輸出して日本、アメリカ、韓国、シンガポール、カナダ、ロシアなどの10数カ国で、取引先の好評を受けています。
座談会の現場です
その後、会議室で座談を行います。鄒棋藩秘書長は陳栄華名誉会長のこれまでの商会の仕事に対する関心と支持に心から感謝の意を表し、陳名誉会長が引き続き積極的に献策を行い、商会の「模範化、ブランド化、規範化、制度化」の建設を推進してくれることを希望します。省工商聯の元1級巡視員である陳建強氏は、自身の経験を踏まえ、企業の「海外進出」の発展について、革新性と実現可能性のある意見を数多く提出しました。
閩商報インタビューです
会議の後、閩商報は福州市の5期連続人民代表大会代表——陳栄華輪番会長の新年スタートの安定した期待、自信を高めた感銘と措置を取材しました。